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「不登校になったふたなり同級生 調教~公開絶頂」 へのレビュー

    • 2021年08月01日
      レビュアーオススメ!
      登場人物はふたなりの女子とふたなりじゃない女子の2人だけであり、彼女たちの背景描写はほとんどされません。
      こちらに提供されるのは「不良っぽい子は性欲が尋常じゃなく強い潜在的マゾ」であり「髪の長い子は責め側のサド」である、ということだけです。
      全くもって必要十分すぎる情報ですね。むしろこれ以上の情報は何もいらない。

      不良娘は、同級生の下着姿を見た瞬間に無意識に床オナを始めたり、不登校中の1週間を、人前で射精してしまったシーンを思い出して延々しこり続けるほどの変態性癖を持ち合わせており、責められるほどに興奮し、勃起し、そのふたなりから射精し続けます。
      始めは無意味に反抗しようとしながらも、自分のオナティッシュ嗅がされるだけで勃起したり、教室での射精を思い出しながら言葉攻めされるだけで、直接触られてもいないのに腰へこ射精を決め込んでしまったりと、何もかもが理想的なレズいじめられすぎる。無様でありながらそれを止められないし、なんならチンコが立った瞬間に自動的に最高の幸福を感じてしまうようになってる不良娘が素晴らしい。これがいじめの結果ではなく(何ならいじめられるのは物語が始まってからが初めて)、ナチュラルボーンにそうであるというのがもはや脱帽。
      彼女の人格も挙動も何もかもがチンコを中心に展開されており、ただ射精するだけのマゾであることが克明に描写され続けるのは、感動さえ覚えます。

      最後には、責め娘の命令で人前で露出し、通行人に罵声を浴びせられながら精液を噴出するところでフィニッシュとなりますが、個人的には民衆レイプとかが苦手な質だったため、そこだけが少し残念。
      なんにせよマゾとして完成された彼女の姿に、作品評価☆5が陰ることはありえません。

      レズいじめは、すべからく憎しみではなくエロスをもって行われるべしという私のポリシーを、隅から隅まで満足させてくれる逸品でした。
      間違いありません。オススメです。

      3人が役に立ったと答えています

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