舉報鑒賞（資料輸入）

記録時間1時間16分(実プレイ時間はその倍くらい)にてクリア、イベント全開放前で開放率6割強程度でした。

■ひとこと
探索ゲームですが、実際はダンジョンの随所に散りばめられたトラップ等にかかる主人公を、
アニメーションで表示される小窓で観察して楽しむゲームでした。

■R-18以外
おそらくキャラチップは全て手作り。少々詰まるところもあるが、探索ゲームの中では簡単と思われる。

■R-18要素
痴女っぽい服装(ゲーム内キャラ談)のぷにぷにした主人公が犯される様を観察する感じです。
良くある、CGバックにセリフや音声が流れるモノよりも、アニメーションを利用したシーンが多いです。
個人的には、主人公が犯されて絶頂し、『GAME OVER』の文字を背景にした、放心状態の主人公が良かったです。

あ、一応主人公以外の3人にもシーンはあります。

音声・回想モード・回想全開放あり、ゲームオーバーしてもだいたい直前からコンティニュー出来ます。
というかゲームオーバーを楽しむゲームです。

是非是非、体験版をやってみてください。