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「違法風俗店堕ち 催眠勤務 まいまい(25) 〜ランカー彼女の本業は捜査官〜」 へのレビュー

    • 一口に催眠モノと言っても「意識ごと上書きするタイプ」なのか「意識はナチュラルな状態を維持してるけど、明らかに異常な“ルール”が植え付けられているタイプ」なのかで大きく二分されます。
      今作は後者のタイプとなっており、催眠状態でのセックス経験値が素の状態に影響を及ぼしていく調教的要素も備わっています。また、彼氏一筋8年の実質処女(ヤリチン視点)のヒロインということで若干のNTR要素もありつつ、なんやかんやで総合するとタイトル通り【風俗堕ち】に着地する脚本構成でした。

      表現が適切かは分かりませんが、個人的には【敬語堕ち】が好きなんですよね。もちろん表面的な文法上の変化も良いんですが、自分の身を守る防衛反応として「なんとか媚び入って可能な限り波風立たぬよう場を収めたい」という、いい年こいた大人のクセして情けない姿を晒す瞬間がまぁエロい。
      先述の通り「ルール付加系催眠」により風俗勤務しているだけなので、序盤は接客になれておらずオドオドと恐怖心に似た感情を隠しながらも、催眠による性欲ブーストで発情させられているという板挟みのスリルが興奮を煽ってきます。
      敬語という仮面と、催眠という仮面を二重に被ることで、日々のストレスや本音を隠さなくてもよくなっていく。そして彼氏には見せられない動物的で本能的な性欲も徐々に引きずり出されていく・・・


      あと、オススメしたい抜きポイントは【異常な催眠状態だけど、五感は正常】というところですね。あまりのザーメン汚臭に吐き気を覚えたり、イラマチオの喉奥圧迫が苦しすぎてえずいたりするんですが、別に催眠は解除されていないので「涙声なのにヘラヘラ笑って耐えてる」という惨めなマゾメスっぷりを存分に楽しめます。


      最後に軽くトラック紹介を。
      2~4と8→イラマやスパンキングで下品に喘ぐマゾ奉仕
      5と7→催眠とのギャップが目立つ、彼氏と普通にイチャラブH
      6と9→それぞれ客・彼氏に攻めプレイ

      5人が役に立ったと答えています

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