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「神楽黎明記 ~ナツの章~ 弐」 へのレビュー

    • 2023年08月02日
      レビュアーオススメ!
      エロは、紅白巫女衣装に身を包んだロリ獣耳神様が負けて妖怪たちによる凌辱を受けちゃう作品である。人型はその妖怪らしい責め方でねちっこく弄び、触手・スライムタイプなどのそれ以外も自身の生態系に即したユニークな責め方で神様ヒロインを快楽で堕とす。

      本作はヒロインが神様という属性を持っているため、見た目も相まって妖怪に凌辱される際の「穢される」感が非常に強い。ヒロイン自身の台詞も「負けない」「頑張る」など、健気さをアピールしており、これも一役買っている。
      そんな本来は暴力に晒されるべきでない存在が、変態的にあるいは調教的に不純な快楽を教え込まれる。神様の方も味わってしまった快楽に従順になってしまってゆき、「穢れてしまった」という堕ちを充分に堪能出来る。
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