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「マインドスイーパー ~絶体凌域侵犯~」 へのレビュー

    • 2023年12月01日
      レビュアーオススメ!
      エロは拘束されたエージェントが犯される作品となっており、機械姦と触手姦がメインプレイとなっている。そのため、ヒロインを犯してくるガジェットはプレイに合わせたものが目白押しとなっており、機械ならば機械チューブ、媚毒ガス吸入マスク、各種バイブなど、触手ならば極太なものや触手服など、多種多様な道具立てとなっている。どちらのプレイでも搾乳のチューブor触手が登場しており、マニアックな開発が楽しめる作りとなっている。

      着衣要素・全裸要素がバランスよく配置されているのもよい。まず着衣ではいろんな衣装が用意されており、全身を包んだエージェント服、ピッチリ肌が透けて見える実験服、エロマイクロビキニなど、シーンによって服装が違う。シーンが進むと全裸に剥かれ、こちらは慎ましい貧乳ボディをじっくり緩衝できるようになっている。

      さて、本作はゲームとエロが一体となっている構成となっており、フェイズをクリアする度にエロがレベルアップしてゆく仕組みとなっている。全5ステージで各ステージフェイズが10ずつある。1フェイズを攻略する度、基本スチル絵に差分が加わり、補足テキストが描かれる。ヒロインが追いつめられ、犯されてゆくのがテンポよく伝わり、ヒロピンの醍醐味を堪能出来る。

      一例だが、エージェント衣装のステージではその衣装が徐々に穴だらけにされ、ハッキングされると奴隷服を着せられ、さらにはゴテゴテとした機械たちがどんどんとヒロインの身体に張り付けられてゆく。クリアごとに増してゆくピンチと差分はかなりのドキドキ感があり、プレイヤーにヒロインを責める側の愉悦を提供してくれる。
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