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Recensione per テンタクル・プリズン

    • エロは、触手・クズ囚人などによる凌辱・輪姦がメインとなっており、鉄の意志を持つ強きヒロインが完全屈服するまで犯し抜く内容となっている。主に身動きを封じられて雑魚に犯される・本来なら勝てるはずの相手に負ける・強敵にストレートに負けるなど、短編ながらもシチュに幅を持たせている。
      ヒロインは普段は完全着衣だが、思いのほか衣装破けによる肌露出の大きいシーンも複数あり、着衣・肌露出のバランスはよい。何より、普段はお堅く全身隙なく着こなしているヒロインが、負けるとエッチな顔をさらし、綺麗な素肌も見せつけてしまうギャップが素晴らしい。
      シーン内の作中時間もかなりの時間をかけて犯しており、クソザコよろしく弱々しく謝罪したり、そんなことすらできなくなるほど呻くだけの存在になり果てたり、衣装の代わりに精液で全身を覆われたりと、限界まで犯されるシチュを描ききっている。

      また、本作は戦闘中にエロ攻撃もあり、捕まると拘束され、快楽責めされる。この戦闘中立絵エロは敵ごとに用意されており、同じ触手モンスターでも四肢を絡み捕られる立絵もあれば、四肢を捕まえられて空中に大股開脚で吊り下げられる立絵もあるなど、バリエーション豊かである。粘液ぶっかけ差分・胸とショーツを露出した半脱ぎ差分もあって、状況に適した変化が嬉しい。
      敵の拘束技はタイミングよくボタンを押すことで避ける簡単なQTEなのだが、細かく難易度が設定されている。ノーマル以下ならばまず外すことはないレベルであり、逆にハードではうっかりから立て続けに失敗・拘束+状態異常に見舞われてギリギリの戦いになる。サクサク進みたいときはノーマルで、真剣に試合たいときはハードでプレイするなど、プレイヤーのそのときの気分でいつでも難易度が選べるのは嬉しい。

      7 utenti lo hanno trovato utile.

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