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エロは、くノ一衣装の魔法少女が、ひたすら触手に全身を撫でられ続け、刻み込まれた淫紋の効果も相まって連続絶頂させられてしまう凌辱作品である。
敵は仕返しといった趣向で責めるため、常に刺激を与え、執拗に快楽で堕としてくる。全身を柔毛たっぷりの触手でなで回し、ほどよく実った乳房を触手で包んで引っ張ったり揉み込んだりし、極悪な形状の触手で突き犯す。終わることのない快楽になすすべなくイカされ続けるヒロインをたっぷりと堪能出来る。

着衣を半分脱がし、インナーは必要な範囲で破く程度の着衣エロとなっており、それと下腹部に輝く淫紋が大変にエッチである。特筆事項として、、ヒロインは口元をマスクで覆っているが、前半ではこちらをつけたままで犯されている。マスクの裏側ある口部分だけしっとりと濡れており、表情が半分隠れていることにより、余裕のなさが却って引き立っているのが面白い。
後半ではマスクを外して責めが再開されるが、こちらでは表情の変化が細かく描写されており、前半とは違った趣向で楽しめる。

なお、個人的に嬉しいことに、ほとんど全編で触手が腋責めをしている。台詞・テキストに言及こそないが、綺麗な両方の腋肌を、イボイボの醜い触手が常に這い回っている。物語の後半では、腋を汗で濡らしている状態でなおも責められており、個人的性癖という点でも大当たりであった。