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「さいみんのきせきII」 へのレビュー

    • 2023年04月20日
      レビュアーオススメ!
      エロは、催眠によってヒロインたちが下品ドスケベエロ娘に変えられ、性奴隷として堕とされてゆく作品である。竿役は催眠解除を適宜使い、そのせいでヒロインたちは本来の人格とエロ人格を切り替えられての屈辱エロも描かれてており、絶対的支配を受けるという凌辱性がかなり大きいシチュとなっている。
      また、基本的に催眠になんとか抗おうとしているので、そういった健気な抵抗が挫かれる無様敗北としても本作は優秀である。

      また、基本的に3メインヒロイン+サブヒロインを同時に犯すシーンが多く、結果、見せつけシチュ、乱交シチュ、仲間同士での強制セックスプレイなど、アブノーマルなシチュエーションが取りそろっている。
      これらは学園生活の一環としてのエロでもあるため、エロ授業プレイになっている。支配される凌辱性は先述の通り大きいが、させられていることはギャグっぽい変態プレイなので、暗くなりすぎない程度に雰囲気が中和されているのも特徴だ。

      なお、ヒロインたちは竿役以外に想い人がいる。このあたりのNTR演出や堕ちた際の悪堕ち表現、催眠による生々しい女心の暴露など、催眠+NTR+複数ヒロインだからこそのシーンが描写されていることも、本作の強みである。

      1人が役に立ったと答えています

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