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ヒロインがみせる、フトモモの質感が魅力を放つ
”石鎚ぎんこ”先生の短篇作品。
ヒロインが目指している進学先へ進むため、進路
指導の先生にカラダをゆだねる彼女・・・なスト
ーリー。
読んでいて印象的だったのは、与えられたページ
数を目一杯使い、ヒロインを”調教”してゆく構成。
処女だった彼女が、瞳を潤ませ”おねだり”すると
ころまでを丁寧に表現していました。
ヒロインの表情とフトモモが、目の焼き付く短篇。