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「奏でるリズム♪」 へのレビュー

    • 2015年06月19日
      レビュアーオススメ!
      作品に出合えたのは偶然です。

      プ○キュアという作品も見た事はありません。

      女性を快楽で墜とすという作品を探していてたまたまとある紹介サイトで【地下室に監禁され執拗な責めで淫らに開発されていく南野奏】というものを発見
      目を引いたのが両手を拘束され形の良いBカップ位の胸を後ろから揉まれながら快感に負けまいと抵抗するいやらしい少女の全裸画像でした。

      監禁した少女ねっとりと快楽調教していく体育教師と、抗いながらもテクニックに感じてしまう少女の演出と作画が秀逸です。
      スタイルのいい発育途中の齢相応の美少女が上手に描かれています。
      他の作品も購入しましたが、少女のエロさはシリーズNo1ではないかと思います。反応や体つきなど最高です。
      また、先生の描かれる快楽調教の描写がいやらしく、快感に負けていく少女がたまりません。

      柔らかくて張りのある成長途中の敏感な少女の体を性感帯を探るようにねちっこくいやらしく教師の手や舌が責め立てます。
      舌で転がされ快感に尖る乳首や、指でこねくり回されて糸を引き溢れる愛液の描写が素晴らしいです。

      2日目も少女を求める教師に力ではかなわず強引に開脚させられた時、抗う意識とは別に初日に処女を失ったことよりも始めて経験した激しい絶頂に体が反応して快感をまた味わうことを思い出してぶるっと震わせる描写がとてもいやらしくて最高です。

      作者の先生が快楽調教に非常に造詣が深いことを感じました。
      台詞や擬音もいやらしくて官能小説のようです。

      Gスポットバイブで膣内部の性感帯を開発する調教で膣壁を開発するという視点も素晴らしく、後編があると知り慌てて購入しました。
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