舉報鑒賞（資料輸入）

この作品の魅力はやはり、豊富で細かいキャラメイクでしょう。
コスチュームのデザインはほとんどできませんが、キャラ自体の作り込みはかなり理想通りに作れます。
あまり細かい作業が苦手な方は、テンプレキャラの名前や人格や髪形を変えるだけで問題ありません。

ゲーム内容としては、人間関係が構築されていない最初のうちは結構モヤモヤします。
誘ってもあっさり断られ、話題を振っても冷たくあしらわれることも多い。
でも何日か続けていると、相手もOKしてくれるようになり、一気に楽しくなります。