舉報鑒賞（資料輸入）

声優の生田薫さんは催眠音声で2、3作聴いただけでしたが、本作を聴いて大ファンになりましたw
何より演技が素晴らしい。
主人公のエッチな要求に戸惑うフリをしながら、実は変態プレイ大好きな天使さんをノリノリで演じられてます。
また挿入時の「最終防衛ライン突破～♪」など、おバカで(誉め言葉)、下品で(誉め言葉)、頭のおかしな(誉め言葉)脚本が素晴らしく、大笑いしながら最後まで楽しめました。

アナニスト用の音声というだけでなくギャグテイストのボイスドラマとしても一級品。痛かったりスカトロもありません。
おまけのシステムボイスも脳味噌がとろけるバカっぷり(誉め言葉)です。
85分400円とコスパも良好ですし、体験版を聴いてピンと来た方ならどなたにもオススメできると思います。