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恋泉天音さんの原画が好きなのと、『痴漢専用車両2』がとても面白かったので購入しました。
ヒロインはパッケージの3人です。
水色の髪の子はストーリーの中盤で登場するために短め。

基本的には主人公とヒロインのイチャイチャを話の間に挟みつつ、巻き起こる事件を解決するというショートストーリーがいくつか続きエンディングに繋がっていくという筋です。
選択肢を間違えるとバットエンド、バットルートに突入します。

『痴漢専用車両2』『聖娼女』 などの調教をメインとするFrill作品と同じく、今回もバッドルート、バッドエンド時の調教に見所がありました。ねちっこい調教を前に徐々に理性のタガが外れていき、快楽を前に素直になっていく様が原画の魅力もプラスされ非常に良かったです。