舉報鑒賞（資料輸入）

まずゲームをスタートして、メニュー画面を開きます。
すると中出し回数などは当たり前のように表示されており、それ以外に「主人公の頭の中の思考欄」、「好きな言葉、趣味、食べ物」、
「中出し総量のザーメンタンクランキング」、「現在の膣内断面図」等が確認できます。
　はい。これだけでもう『これ最終的にどうなっちゃうの!?』的な期待をせざるを得ませんw
メニュー画面がエロいRPGは大好物なので、こういう細かい作り込みは非常に嬉しいですねぇ。
主人公のみるくちゃんも可愛いです。前作より少しロリっぽさはなくなって、胸もそこそこありますが、股間はツルッツルな感じです。
個人的にこれくらいの体型が一番好きですね。

　ゲームとしては非常に丁寧で優しい作りをされており、次にやる行動や行く場所など、全部メニューで確認でき、
ヒントもゲームフォルダに同梱されているので、ストレスフリーでサクサクプレイできます。

　エロは流石にしょくさん、アニメがもうぐりぐり動きます。
断面図も完備されており、中出しから大量の精液が膣内で溢れて、膣道に逆流していく様子がアニメで表現され、受精時に卵子に群がっていく精子等もアニメします。
フェラのごっくん時に食道から胃袋までの断面図に精液が流れ込んでいくアニメがたまらんかったですw
基本的に、所謂魔王的な存在を倒すまでにエロい目に遭っていくようなノーマルなエロRPGでなく、勿論エロい目には遭っていくのですが、
あくまでストーリーの目的が「主人公を公衆肉便器にすること」になっているので、処女クリアなんかは当然ないです。処女膜は破るために存在していますw
そして魔王的なのを倒してからが、ストーリーの本番だといわんばかりの展開が最高です。
エロRPGは、やはりこうでなくては! という感じです。

実用性が高く非常にオススメです。
是非体験版からでもプレイしてみてください。