舉報鑒賞（資料輸入）

数年前の作品ですが、兎に角エロいです。
絵柄は少しリアル寄りですが、ボミちゃん可愛いですねw

肛門や性器などの描写はかなり丁寧で、モザイクの下にしっかり書き込んである感があります。
戦闘はバトルファック系で、前作と同様に全ての敵と主人公の技に一枚絵+射精カットがついており、非常に豪華です。
敵が複数いると連携して犯してきたり、主人公がボテ状態になると超淫乱モードになり、フェラがひょっとこフェラになったりと、細かいけれど欲しい部分が作りこまれています。
敵には弱点以外の技は効かなく、気を付けないと割とあっという間にイカされてしまいますw
敗北Hがまたドエロいので、ついつい負けたくなってもしまいますが、敵キャラの髪色が弱点のヒントになっているので、覚えるようにしましょう。

戦闘以外には相変わらずマニアックなシーンが多いですが、兎に角画力が高く絵が綺麗なので、どのシーンも実用性抜群です。
基本的に失神するまで徹底的にイカされまくっちゃうシーンが多く、絶頂時には乳首やクリがビンビンに勃起しまくり、激しく一直線に天に向かって発射される潮吹きなど、主人公が兎に角快楽に溺れてしまっている描写が綺麗なCGで描かれています。

個人的に良かったのは、ガッチガチに勃起した乳首、クリを徹底的に磨いて、潮をふかせまくった挙句に黒ずんだ膣のビラビラを磨き上げて、白濁した粘っこい本気汁を噴射するシーンです。
……ちょーエロかったです、はい。
他にも様々なマニアックなシーンで思い切り感じまくるボミちゃんが見られるので、必ずハマるシチュがあると思います。

普通のエロRPGでは物足りない、細かいところまで全てエロで構成していて欲しい、マニアックなプレイが好き、という方には非常にオススメ。

唯一残念なのはシーン回想がない所ですね。
お気に入りのシーンの前にはセーブを必ず別に分けておきましょう。