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「爆乳女捜査官 ~淫欲の白濁ぬるぬる尋問~」 へのレビュー

    • 2014年10月27日
      高橋レコード氏の前作「爆乳淫乱家庭教師」をプレイし、大当たりだったので制作段階から期待していました。
      上記と比較検証するなら、大きな違いは2点。
      (1)拷問
      多少ハードなプレイがあっても事実上合意の上だった前作とは異なり、Hシーンの大半はSMや調教に類するもので、自白を促す名分のもと各種の強引なプレイが続きます。
      (2)大男
      男の子が主人公でいわゆる"おねショタ"展開だった前作とは打って変わって、オークじみた大男が相手になっています。

      総括するなら前作より画面がハードになっているのは否めない。一方で、高橋レコード氏の爆乳絵は健在で、それを調教して苦悶に歪ませる背徳感は女性主導の”おねショタ”にはない征服欲を満たしてくれる。つまり趣向がそもそも異なるので比較するのが野暮でした。
      語弊はありますが、前「ぞっこん版」/今「調教版」として楽しめる作品でした。
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