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作中で最も象徴的な母の台詞が有るので抜粋します。
「(昔の自分を指して)18歳とか それくらいの時だったかしら ビックリしたでしょう?ママ すごく太っちゃったから」
若い頃の姿が出てきますが、確かにボリューム感がまるで違います。
特に目を惹く乳のデカさは言うに及ばず、腰回りの太さも段違いです。
しかし、声を大にして言います。
だが、そこが良い。
添い寝をしていて寝返りをうったら、ショタで小柄な息子を押し潰してしまいそうな重量感で、豊満と呼ぶべきか肥満と嘲るべきかは難しいラインです。
だからこそ、抱き合った時の安定感は抜群で、おっぱいの谷間に頭どころか上半身ごと埋もれ、ソファのようにゆったりと座れる膝はこの横幅ならではです。
そんなママが息子の劣情を知って怒りもせず、むしろ好意的に迎えて、優しくエスコートしてくれるなんて母性の安心感がメーター振り切っています。