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一歩間違えたら小柄なお坊ちゃまを押し潰してしまいそうなくらいの巨デブです。
しかし、その割りに良く動きます。
メイドとしての家事もある程度はこなしてるみたいですし、お坊ちゃまを追いかけて走るし、一緒にエクササイズもするし、見てるこっちが疲れそうな奮闘ぶりです。
おかで、肉の躍動感がこれでもかと押し寄せてきます。
ただ、動く体力は持っているものの、贅肉の物理的な障壁だけはどうにもならないらしく、元気さ余って「できなこと」が露呈するお茶目さが可愛くもあり、肥満フェチをくすぐります。
とにかく、ここまで頑張って動かなくてもいいのでゆっくり休んでいてと言いたいです。
そして、その寝姿を肉ベッドとして堪能したいです。