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Recensione per 超乳王妃2 乳内で育む娘の淫乳

    • いや、もう色々歪みすぎていて大変ですね、この母娘は。
      超乳王妃は自分の娘の事を「最後の宝物」と言っています。
      確かに、歩く事もままならず、触手に支配された現状で、愛娘を何より大事に思う親心は頷けると同時に、強い母性を感じさせて背徳的興奮にも転嫁できます。
      しかし、その娘が餌食になってしまい、悲痛な叫びを上げます。
      ただ、事実上その娘を丸飲みにして圧迫しているのは他ならぬ母の巨大な乳という歪んだ相関図が発生しています。
      しかも、娘が乳房の中に押し込められてしまうという惨劇よりも、乳首が人体の太さで押し広げられる快楽の方に嬌声を上げていて、途中から娘の心配が吹き飛んでしまっている辺り、超乳王妃の狂いっぷりを象徴しています。
      また、視点が変わり飲み込まれた娘の極限状態も描かれるのは貴重な見所です。
      異種姦ものならヒロインが異形の肉壁に包まれながら犯される、なんてのは無くはないものの、その肉壁がその少女の母親の乳腺とか他の類を見ない狂乱のシチュエーションです。
      そんな中で、心も体も汚染されていく娘の変貌ぶりは今後の末恐ろしさを感じさせます。
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