舉報鑒賞（資料輸入）

良い意味でいつも通り、メインヒロインに当たるメイドさんはほぼ見ているだけでロクに手も触れずに進行していきます。
丸で見慣れた物と言わんばかりに淡々とした口調と顔色で、恥ずかしがる様子も嫌悪する素振りもなく、最初から最後まで見守ってくれます。
もっとも、体には触れなくとも、胸の谷間を見せてくれたりスカートをめくってくれたりなどガソリンは投入してくれるため、その都度エンジンが回転数を増していきます。
また、途中でクラスメイト少女が登場し、一味違った興奮にシフトしてくれます。
平然としたメイドと違って、女の子らしい困惑と容赦ない罵倒で主人公を蔑み、遠巻きに見下す態度がM心をブーストさせる存在です。
そして、唯一例外的に密着率高く豊満なおっぱいを感じさせながら、手を使ってしてくれるシーンもあって、今までじらされていた分が爆発するように興奮度が最高潮に達する内容です。