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まず娘の方は小柄陵辱と媚薬我慢です。
ロリくて小さな体に物理的に無理なんじゃないかと思えるほどの図太い肉棒が強引にねじ込まれる姿は半ば痛々しいくらいです。
苦悶の表情を浮かべる少女ですが、その顔にはすぐに快楽の色が混ざり始めます。
オークの体液に含まれる媚薬作用と体ごと貫かれるような陵辱に苛まれながら必死に理性を保とうと耐える惨状が本作の最大の魅力だと思います。

そして、母親の方は豊満熟成と年下誘惑です。
サンプル1のコマでも分かり易く並べて示されているように、男の頭に匹敵するほど大きなバストを筆頭に脂の乗った体型が熟成した女の色気をこれでもかと振りまいています。
その体でもって年下の童貞少年を誘惑する姿は魔性の魅力がMAXで、オークとは別の意味で怖いくらいです。