舉報鑒賞（資料輸入）

同サークルの「本当にちょっとだけ怖い妖怪お伽話」シリーズとなっていますが、前作は女側が人外だったのに対して今作では逆転し、雄側が妖怪です。
その反面、外見的年齢感は前作同様に、可愛い盛りの少年VS少女以上母親未満の正にお姉さんという、いわゆるおねショタに合致したマッチメイクです。
なお、一対一ではなく、少年型妖怪3人が1人の女をもてあそぶ構図となっていて、拘束された手足・多勢に無勢・「あかなめ」特有の攻撃など三重苦がお姉さんをされるがままの牝へと堕としていきます。

個人的にはOL風のスーツを着て廊下を歩く姿からスタートするのが上手いと思いました。
いやまあ、私がスーツ好きだからというのもあるかも知れませんが、社会人でそれなりに分別があり少年が居たら優しく声をかける美人という、言わば平時の顔から責めを受けている時の締まりのない顔への豹変が明確に印象付けられ、「堕ちた感」の味を濃くするスパイスになっています。