Laporkan ulasan(Masukkan informasi)

作者様ご本人もあとがきで仰っているのですが、同作者の別シリーズとして描きながら諸般の都合で日の目を見なかったイラストの集合が主になった作品です。
私の見立てが間違っていなければ「超乳義母は息子のアレで発情する(RJ068811)」「ADM～ふたモンを狩る者～(RJ091995)」「搾りシリーズ(SRI0000002655)」「ふたなりアイランドシリーズ(RJ159334)」「牛娘さんの傷心旅行(RJ129151)」「竜居区調査日誌シリーズ(RJ164293)」に該当すると思われる関連作が収録されています(内容的に重複すると言う意味ではなく同シリーズの新規が少ページずつ描かれている)。
よって作品の傾向としては超乳・超根は基本としつつ上記の既存作を参照していただければ手っ取り早いと思います。
その他にアニメ・ゲームキャラの超乳化イラストが4人+1グループと「吸乳鬼　ヴァンぱいア」シリーズが加わって全容となっています。

上記の通り多彩すぎて一律には評しにくいのですが、一つだけ確かなのは「一足飛びにデカい」という事です。
結果的に各シリーズの続編を抜き取った形になっているため、序盤に来るべき控えめなサイズが本作では欠落していて、デカさが1ランク上の乳・ふた達が揃っているわけです。
つまり、小振りなぴよころたは必要ない、いいからデカいの持って来いって方にはむしろ好都合な作品になっているかもしれません。