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同作者様お得意のパンパンに太く張った黒脚フェチをメインディッシュにしながら、今作では「露出」と「浣腸」というサイドメニューが添えられています。
サンプル1にあるようにまずは室内でOLっぽい服を半脱ぎにして、スーツの似合うデキる女の大きな尻を味わいます。
そこからサンプル2・3にあるように、日中の公園で女として最低限の部位も隠せていない変態的な格好で露出プレイに興じます。
何の支えもない大きな胸をプルンプルン揺らしながら、歩いたり遊具で遊んだりする姿は真面目そうな人柄だからこそ背徳感が高まります。
また、強いられてやっている調教系よりは本人もノリノリで楽しんでいる痴女系の雰囲気に近いため、明るく見られると同時に、恥部丸出しのお姉さんが公園をエンジョイしているギャップが際立って淫靡さが増しています。
そして、最終的には浣腸からの、無関係な人が見ている前での脱糞にまで至ります。なお、糞描写は1ページで収まっていますので、万が一その手の表現が苦手だったとしたら、読み飛ばしても大打撃にはならない範囲だと思います。
一応元ネタはあるキャラですが、そんな事は気にせず「黒髪ロングのお姉さんのパンストを楽しむ」本なお且つ「パンストとブーツだけ履いた痴女お姉さんと戯れる」本と思っていただければ高確率の命中精度を叩きだす1冊です。