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発情したお姉さんに襲われる本です。
もとい華奢でひ弱な少年を憂慮した門番さんが屋内運動場に招いて特訓をしてくれる本でした。
普段のチャイナドレス気味の衣装も充分にセクシーですが、露出度を上げた夏服は目のやり場に困る肉感を垂れ流し、熱波で発汗した芳香も相まって同じ空間に居るだけで魅了されそうでした。
特に脇が良いですね、腋ですよ、ワキ。
汗の溜まった脇の下だけではなく、頭よりも大きく見えるデカ乳の横乳までも視野に入るので、高濃度の色気が集約されていました。
もっとも、そうやって見惚れてしまうからこそ少年は隙だらけであり、いとも簡単に押し倒されてしまう未熟さが表れていました。
あっと言う間に門番お姉さんに組み伏せられ、可愛い乳首を責められるそれは理想的なまでの男性受けでおねショタしてました。

ただ、本作の最大にして最高のお勧めは「ブラ嗅ぎ」です。
女性上位なプレイに浸らせてくれたお礼と言わんばかりに自身の下着を引き抜いて渡してくれた時の興奮は納得でした。
大盃なサイズのカップに顔を埋めた幸福感は格別です。
その臭気に鼻孔を浸したまま下半身はデカ乳で挟まれ、圧倒的な肉感に襲われるひと時に没入できる幸せな本でした。