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「家畜管理官ゼラ」 へのレビュー

    • 2023年05月13日
      レビュアーオススメ!
      まず、長身による体格差が圧倒的でした。
      ショタやひ弱な小男ではなく、ガタイのいいチャラ男ですら歯牙にもかけず一蹴する強さは充分に化け物的でした。
      何の特殊能力も持たないと自虐する女性ですが、ここまでデカく、ここまで屈強だとそれ自体が立派な特殊能力に思えました。

      それでいて、豊満さも一級品です。
      男の顔を埋めるおっぱいもさることながら太腿の肉感はそれだけで発射を確信する武器でした。
      これに軍服じみたタイトスカートとエッチな下着が合わさり、男を見下す高圧的な口調も加われば無敵の搾精装置の完成を確信しました。

      一方で、シリーズとしては異能力バトルの定番である能力の「ガジェット化」が上手く機能していました。
      今まで出て来た特殊能力を機械的に再現したり切り取ったりすることで調教行為の量産体制を整えた風景は意外にも合理的でした。
      それに伴って、雄の家畜場を眺める女性達の恍惚とした表情からは普段は表に出さない「女性の支配欲」「女性の性欲」が感じられてM向けの伴奏にも思えました。

      そんな中で本作の主人公男子は気弱そうな面貌に反して確固たる信念を持ったギャップ萌えを秘めた男であり、裏を返せば理解らせ甲斐のある雄でした。
      可愛い顔で脱出を信じて凄む彼を快感の坩堝に堕とし、激しく搾りつくす長身美女の楽しそうな顔が最高でした。
      しかも、本気の戦闘モードのごとくボンテージを身に纏った女体はそれだけで極上のご褒美でした。

      あと、しょぼーんが可愛い。
      サディスティックな女が落ち込んだ姿はウニいくら丼級の最高級なギャップ萌えでした。

      1人が役に立ったと答えています

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