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そもそも桃太郎が若いです。デフォルメというより年齢的な体型の未成熟によって、ほぼ三頭身に描かれるほどの若さです。
その彼が鬼族娘に敗北して鬼族母の前に引き出され、性的に美味しく食べられちゃう話です。
捕虜に等しい桃太郎を鬼族母は優しく抱き上げて、我が子の授乳するかのごとく自分の乳首をあてがいます。
そして、彼がミルクを吸うのと引き換えと言わんばかりに、少年の下半身から出る白いのを手や股で吸いまくります。
角を3本生やした怖そうな鬼でありながら、未成熟な体を押し潰さんばかりの胸が母性的な温かみを大放出し、尚且つ肉感的な腰で跨り小柄を押し潰さんばかりの重量感が襲い来る作品です。