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「変身ヒロイン陵辱」と銘打っておきながら、
結局は変身ヒロインであることにあまり意味をなさないような作品が多い中、
マントやブーツ、胸のエンブレムなど、
変身ヒロインの象徴であるコスチュームをしっかり陵辱してくれるこのシリーズは、
このジャンルを愛好するマニアにとっては、「かゆいところに手が届く」作品と言ってよいとおもいます。
今作でも、コスチュームチェンジしたシュペリオンレディが、あの手この手でマニアックに陵辱されます。
正義のコスチュームを嬲り、ヒロインの羞恥心を煽る女幹部の言葉攻めもいい感じです。