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前作が中途半端なところで終わってしまい少し残念でしたが、
今作できっちり完結してくれました。前作酷い目に遭わされたリベンジという流れなので
どちらかというとまどかメインのストーリーですね。

内容は非常に濃く、何より安藤先生の肉感的な絵が素晴らしいです。
巨乳や巨尻、分厚い唇といったフェチを前面に出したシーンの数々はどれも珠玉の出来ですし、
自らの肉体のエロさを誇り、金を出させるだけの価値があると自信満々に主人公を挑発してくる
まどかのビッチなセリフが大山チロルさんの妖艶な声で見事に表現されています。

特に安藤先生がこれがやりたくて今作を作ったというだけあって
マー●ャコスプレの一連のシチュや絵は種類もかなり豊富で、どれも絶品でした。
褐色爆乳のムチムチの肉体に最高に合っています。

また前作から主人公に徐々にデレていくまどかが可愛いですね。