舉報鑒賞（資料輸入）

前作に引き続きかなり強い男が
格下だと思っていた女の娘に
負けておとされていくというシチュは健在でした。

心を折られていく言葉責めの設定と言葉選びは
この手が好みならオススメです。

作者が前作以上とうたっていたアニメも
良い効果を出していました。
それと前作で慣らされたw　主人公のやられ声も年季w
が入っていてもうこれ無しではこの作者の作品では無い気がしてきました。

ヒロインの声優は前作と同じみたいですが
前回と違って明るく元気でとてもかわいく感じました。
おもわずわたしも果菜さまにあんなことしてもらって
果菜さまーって叫びたいとww

システムは前作の難易度からはかなり優しくなっていました。
しかし多少なり考えて戦わないとならない戦闘になっていて
そこはゲーム性もしっかりもっていて好感です。

それに今回はだれでもゲーム内で攻略できるような
ヒントというか　カンニングというか攻略ルートが
完全に表示される機能もついているので
だれでも攻略できます。

ゲーム全体の印象としては前作に比べると
かなり軽く楽しい会話も多くて親しみやすかったです。

ただし果菜さまは責めるときは手加減なしなので
もうやめて!と感じながらもいつのまにか
とりこまれている自分がいて
そんな弱いはずの女の娘や妹に責められるシチュ好きなら
バイブルとなる作品です。

いまから次回作が待ちきれないです。