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Recensione per 神楽黎明記 ~ちはやの章~ 弐

    • お尻が感じちゃう巫女さん、ちはやの二作目。
      今作は、
      大狸、畳叩き、八目鰻、おちみず、経凛々、鬼、蝦蟇、子泣き爺、一本だたら
      に犯されちゃい。
      前作と比べると、アピールポイントのアナル以外もしっかりと責められる感じです。子泣き爺の乳房愛撫からの母乳噴射や、経凛々の夢?の中ではちはやが人魚姫に扮して、強制パイズリされてしまいます。母乳もパイズリも確か前作には無く、これ程の爆乳なのに勿体ない、っと感じていたので、良いチョイスかと。
      尻に対する攻めも健在でしっかりと感じてくれてます。
      むしろ、尻以外への描写が増えたことで、胸やマンコを攻められて陥落→尻攻めで完全陥落。1回目は普通にやられて感じつつも嫌がる→2回目は尻も攻められて落ちる。といった落ちていく過程がしっかりと表現されていて良かったです。
      今作のバットエンドは苗床になってのボテ腹。しかも、出産済みで最後の方に第1児が登場と、このメーカーにしてはガッツリとしたバットエンドエンドになっているかと。惜しむらくは息子に犯されないことですね、流石にそこまで鬼畜な描写はできなかったようです。
      個人的にツボだったのは、経凛々の2回目。夢の中の出来事ですが、ビキニを着たちはやが人間の男相手に輪姦されます! 水着やら人間相手やら、フルプライスのシリーズを含めてもレアなシュチなので興奮しました。基本は妖怪陵辱モノですが、やっぱりワンシーン位は人間や巫女服以外も見てみたいですからね。これからも経凛々の特殊シュチには期待します。
      前作のちはやが好きなら、今作も気にいると思います。

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