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三作品目となるこちらのシリーズですが、間違いなく最高傑作ですね!
えっちパートの方向性は同じですが内容はさらに濃くなり、催眠パートもキャンドルさんが関わっていることもありさらに盤石なものとなっています。知る人が聴けば個々の言い回しはキャンドルさんらしいとすぐに分かるでしょう。

全シリーズに言えることですが、このシリーズは幼児「マゾ」化調教であり、幼児化催眠とはまた違ったものです。
甘えてバブバブして癒されたい人向けではなく、無力な赤ん坊にされ、甘く情けない快楽に溺れる。といった内容になるので、まさしく幼児マゾの快楽を欲する方向けの作品と言えるでしょう。　幼児言葉に嫌悪が無くマゾの快楽を好む方であれば間違いなくオススメできる作品です。