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ネル子さんのシリーズを2までしか聞いていないのでクゥ子はこれが初という状況でした。

まず、最初は姉に対する愛情(あくまで家族に対するもの。レズではない)が暴走して主人公を貶めようとしてくるダークな感じでスタートし、その後少しずつデレになって行く感じです。

説明にもあるように主人公にも砕けた口調で話しているので今までで一番緊張しないヒロインです。

その影響か、プレイも今までに比べて責めがナチュラルです。

全体的にタイトル通りの作品でした。
他の放課後部を知らなくても、これ単体でも楽しめるのでタイトルに惹かれたなら購入を考えてみると良いのではないでしょうか。