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「同級生との援交タイム 好きだった女の子にお金を払って援交したら罵倒されて「ごめんなしゃい」射精させられた話」 へのレビュー

    • 2021年02月27日
      レビュアーオススメ!
      本作は、ドM向け仕様のオナサポ作品ですね。
      内容説明ではシーン三つ構成ですが、基本は26分の一本道のオナサポ。射精シーンがその中で2回描かれています。

      オプションとしてSEの有無で二種用意されてまして、SE有りだとムーディなBGMが付いてたりも。
      なんとなく10年代前半の業界を思い出す、伝統の味わいがありました。


      全般にCV担当の浮藻くらげさんの演技はやや甘めな嘲弄の印象です。
      強い声での罵倒は一度くらいでしょうか?
      それ以外は別の同級生のチンポとの比較だとか(当然小さいと笑われます)、同級生と援交する恥ずかしさをなじったりだとか、内容は厳しく、声は甘く。

      途中に赤ちゃん言葉を使ったりと表現にも緩急がありますが、特徴はフィニッシュに向けた熱の入り方。
      特に二度目の射精に向けた盛り上げ方は良かったなあと楽しく抜かせていただきました。

      加えて、私の認識が甘かっただけかもですが、

      「ごめんなしゃい射精って、そういう……」

      という裏切り要素もあったので、なおさら楽しめた感じもありました。
      残忍に、でも甘やかに射精に導く手並みはなかなかの代物。浮藻くらげさんは良い仕事をされてますね。

      冒頭のビッチ的な援交経験の暴露もありますし、しっかり「同級生の好きな女の子」のイメージを固めてあれば多少の寝取られ感も楽しめるかも。


      内容的にマゾ性の弱い方にはお勧めしづらいですが、手頃な時間で楽しめるマゾ向けオナサポ作品です。

      ただ、残念ながら主人公は精神的フニャチン野郎ですので、スパンキングのプラン提案はあったのにそちらは含まれてません。
      そこはお気をつけあれ。
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