리뷰를 보고한다(정보 입력)

  • 1. 정보 입력
  • 2. 보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 기입 후 "보고한다:" 버튼을 눌러 주십시오. 이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「体感音声シリーズ「透鏡の怪談-赤い女-」」 로의 리뷰


    •  この作品は、まず初めに横になって電気を消して、目をつぶって状況を想像するように勧められるのですが、怖がりの人は注意が必要かもしれません。
       正直に言いましょう。ビビりの私は、途中で素直に電気を付けました。それくらいしっかりしたホラーなんですよね。
       暗闇の中で、質の高い効果音と、ホラーの基本を押さえたシナリオによるナレーションを聴いてますと、もう本当に怖くて怖くて。ぞわぞわしっぱなしでした。
       野上菜月さんの語り掛けも緩急に長けていて、このシリーズはもっと聴いてみたいなあと思わされましたね。

       惜しむらくは、伏線らしき過去の経緯が物語上で解決されなかったところでしょうか。ちょっと拍子抜けしてしまいました。
       もう少し主人公と幽霊の関係が詳らかになるような、例えば過去を思い出すような展開があったら良かったなあと。
       もしかして、続編の予定があったりするのかな? だとしたら、そちらを楽しみに待ちたいところですね。

       あと、エロはとてもとても濃厚なのですけど、内容的には幽霊というより化物との性交とでも言うべきもので、ややマニアックではありました。
       ぞわぞわするような雰囲気と、背徳的な化物との交わりの相性は非常に良くて、作品としての質は高いのですけど、その点だけは留意すべきかもですね。

       総じて良い作品でした。化物とのエロを求めても、ホラーを求めても満足できる作品だと思います。
       やっぱり、質の高いシナリオは良いですね。想像しやすくて、臨場感がありました。もちろん、CVの野上菜月さんの力も大きいところでした。緊迫感のある良いナレーションでしたね。

      5명이 도움이 되었다고 답했습니다

  • 이유필수
    0 / 1500