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「Curse Eater 呪詛喰らい師 #07【単話】」 へのレビュー

    • 今回は呪詛喰らい師シリーズの主要キャラである信司や鮎子が登場する回で、咲妃が連続射精で妊娠の危機になります。

      これまでの事件を整理する咲妃は前の事件で出会った親友で、今は留学生活をあいている鮎子からの通信がありました。

      かつての事件でかつて真面目であった彼女が今は淫乱な痴女になるなど、昔の面影がないくらい変貌していました。
      さらに多数のボーイフレンドと乱交・和姦する鮎子ですが、そこへ彼女のガールフレンドで、今は咲妃の運転手兼世話人である信司に見られてしまい、その事で激怒、怒りと哀しみに嘆くのでした。

      そこで咲妃は自らの極上ボディを使って鎮めてやることにし、卑猥な悪戯を仕掛けるのですが、信司は眼鏡をかけた彼女の姿が鮎子の姿と被り、より興奮状態になり、子宮に射精を放ちますが、咲妃は術式で精液を転移させようと試みましたが、激しいセックスで転移を誤り、彼のペニス内に転移してしまい、無限連続射精地獄に悶えることになり、妊娠の機器に陥りました。

      そこでシンデレラの淫欲暴走を使って、自身と信司を絶頂して果てました。

      ラストではさやかに近づく謎の人物。そのシルエットにどこか身の覚えが・・・・・。

      さやかに二つの淫神を与えた黒幕と思われる謎の人物の登場で、事態は急展開になり、次回はどうなるのか楽しみです。

      2人が役に立ったと答えています

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