舉報鑒賞（資料輸入）

穏やかで優しくて、少しドジな年上のお姉さんとの生活、ご飯を食べて、耳かきをしてもらって、おやすみなさい。
ところが、眠ってからしばらくすると、何だか変なことになって・・・

という感じの内容です。他の方も書いている通り、前半はひたすら癒されるんですが、後半まで聞くとアレ?、となる。
ただ、後半部分は特に説明無しで進んでしまうので、気になる人は不完全燃焼な感じになるかと。

まあ、浅見ゆいさんの優しい声だけで十分癒されてしまうので、細かいところは気にせず、溺れてしまうのが良いのかもしれません。