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「祓魔少女シャルロット」 へのレビュー

    • 2021年03月13日
      レビュアーオススメ!
      念動少女セーラースプレンダー、魔法少女ノーブル・ローズなどのクオリティの高いヒロピンRPGを出してきたNo Futureさんの新作。

      今作はスタイル抜群で太ももが眩しいシスターが主人公。序盤に力を奪われてしまい、弱体化した状態で様々な敵に狙われつつダンジョンの脱出を目指すRPG。

      戦闘システムはオーソドックスなRPGで、レベルアップの他に戦闘で手に入るアイテムを使った強化もあるため、入念に準備し、小まめに拠点に帰還すれば火力で押し切りやすい難易度。今作では前作よりも狭めのマップ、マップ確認機能なども導入され、探索の快適度がやや向上しているのも良かった。

      敵の傾向としては、低級霊・スライム・洗脳された人・クラスメイトなど人型からモンスターまで存在しており、中々バリエーション豊か。戦闘では衣服を破かれたり武器を奪われたりするとH攻撃や拘束を受けるようになり、振りほどけないと犯されてしまう形。それに加え、敗北Hも実装されており、Hシーンの充実度は前作以上。

      Hシーンの傾向としては、敗北により身動きが取れなくなったヒロインが嫌がりつつも感じさせられるもの。きちんと嫌がり抵抗しつつも長時間の凌辱で連続絶頂させられてしまう、といった様子がテキスト・イラスト共によく描写されており、非常に高クオリティ。

      気高いままクリアしても良いですが、敵に開発され、本来は倒せる敵に一瞬の隙を突かれて犯されてしまう状態になって進めるのもこの作品のヒロインピンチらしさが際立つのでオススメです。(難易度は上がりますが・・・)

      総評すると、前作よりゲームシステムや難易度はやや快適になりつつ、敵のバリエーションが増え、Hシーンも充実しているので非常にオススメの作品です。
      気になった方は前作の念動少女も是非プレイしてみてください。

      21人が役に立ったと答えています

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