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「守護聖女プリズムセイバー」 へのレビュー

    • 真白役のヒマリさん目当てで購入したのだが……プレイするうちに、一気にルリナ(ピンク髪のロングの子)ファンに引き込まれました。

      主人公の少年視点からの物語で、幼馴染二人が魔法少女となり、先輩魔法少女や敵対する魔法少女の出現、闘いが緊迫するなか、4人のヒロインの中で親しくなった子のシナリオへ分岐するシステム。また、親しくならなかった子が悪堕ちして敵に回ることも。

      えちぃは、1ヒロイン1度の合意での行為以外、全て触手相手の敗北凌辱。ほとんど選択肢ミス=即バッドエンド凌辱シーンと、わかりやすい。触手自体のバリエーションの多さもさることながら、調教-悪堕ちや、屈服、妊娠、電流責め、エネルギー吸収まで、可憐な変身ヒロインたちをむさぼりつくすハードなメニューがそろっています。アブノーマルなプレイばかりでありながら、どれもエロさはすさまじく、製作スタッフのこだわりや声優さんの熱演が光っています。

      特にルリナ。ラスボスに敗北したときの彼女のシーンは、絶望感、悲壮感、そしてエロさなどなど、色々すさまじく、声優さんの喉が心配になったほど。何を隠そう、ルリナのこのシーンのせいで、「エネルギー吸引」、「失禁」、「変身強制解除」というシチュエーションが大好物になってしまう有様……。

      触手というジャンルや、むっちり系の絵柄はクセがあるものの、それだけで敬遠するのはいささかもったいない。変身ヒロイン敗北ものに興味のある方は、きっと満足できるでしょう。

      3人が役に立ったと答えています

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