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「コイビト時間~母親(わたし)が息子に堕とされた日のハナシ~」 へのレビュー

    • 2014年04月26日
      冒頭で既に身体の関係ができている母子だが、今夜は初めて自宅でない場所、
      ラブホテルで恋人同士となる。
       母と子として身体を洗い合った後、明日まで恋人同士であることを母親が宣言し、つながる二人。
       そして今日は特別な日、母がバージンのアナルを息子に
      許し、恋人から息子の女に堕ちる日となった。

      「雪江は、祐介さんのオンナです」

       と誓い、息子に呼び捨てにされ、膝と手を床につけて息子のモノをしゃぶる、息子の所有物、メスとしての生活が始まった。

       というのが大まかな流れ。特に強制されるわけではなく、
      自ら母親から恋人、さらに息子のオンナ、メスへ堕ちていく過程が、
      枚数を費やしてねっちり描かれている。
       絵も綺麗で、アナルに入れられながら自ら性器を開いて撮影されるなど、
      ポーズやシチュエーションもいい。

       首輪やボンテージ衣装なども似合いそうな母親なので
      堕ちてからのプレイを、もっとたっぷり続編で読みたい。

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