舉報鑒賞（資料輸入）

地獄のエルドラドさんの最新作は何と「ショタボイス入りの誘惑バニー」ということで、しかも「ショタボイス無しver」はないと、かなり挑戦的な内容です。個人的に「責められ系」の同人音声作品は「一方的に女性ボイス自分が責められたり、誘惑される感じが良いのでは?」と思っていましたが、この新作はそれを見事にブチ抜いてくれたのですよ!

基本的にシナリオは「誘惑堕ち系のハッピーエンド」でして、誘惑ヒロインが悪の目的で主人公たちを誘惑しながらも「でも最後は主人公たちを愛奴隷」にはしてくれるので、地獄エルドラドさんの独特の「甘くてイケない誘惑」を思う存分堪能できる一品となっております。バニーさんとか吸精の城が好きなファンにとっては神作品になりえるかなと。

それで、今回新たに導入されたショタボイスですが、基本は体験版くらいを想定してもらって大丈夫です。「誘惑ヒロインの誘惑台詞」と「ショタボイスの反応」がだいたい7:3くらいの割合で「同時進行」していきます。この同時進行は、体験版に見られるような「パフパフ」シーンのように、それ自体としては攻め音声としては弱いシチュでも「ショタボイスの反応があること」で「ああ、こいつ=俺はおっぱいによってメロメロに堕ちて行っているなぁ」みたいに、真面目なショタボイスが可愛くメロメロに堕ちることで、その堕落の過程を今まで以上にスリリングに体験できるようになっております!

もちろん、ショタボイスには各人好き嫌いはありそうですが、体験版を聴いて「そこまでショタボイスが前面に出てないなら大丈夫かも」と思った人なら、知らず知らずのうちにこの「ショタボイスに自分を重ねて誘惑背徳感を増大させる」この作品のトラップに引っかかることは確実だと思われます。

さぁ、あなたも少年勇者や少年賢者ショタボイスに感情移入して、悪のバニーさんと正義の戦いと快楽の幸福の道へと歩まれんことを!