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「四葉の戦姫 クローバーローゼ」 へのレビュー

    • かつて少女アニメのヒロインが戦いの中で傷つき、追い詰められていく姿に
      ドキドキした経験はありませんか?
      この作品からは、まさにそのリビドーをひしひしと感じます。

      「ソフトリョナ」と題されている通り、流血やグロはありません。
      年齢制限もR-15止まりであり、俗に言う本番行為もありません。
      が、ここには『そこまでで許される限界ギリギリ一杯』が詰まっていると言っても
      過言ではないでしょう。
      「正義のヒロイン」という地位にあぐらをかいていた主人公を引きずり下ろし、
      追い詰め、いたぶり、打ちのめす…そこには地上波アニメの様な
      ご都合主義の手加減、ぬるさはありません。地べたに叩き伏せられる彼女達の
      痛々しい悲鳴が、立ち上がる度に絶望で塗り潰されてゆく表情が、
      それを如実に物語ります。
      「可憐な姿を崩さないままに、徹底してヒロインの心身を踏みにじる」
      コンセプトは、紛れも無くリョナ。
      その熱いリビドーは、ソフト派ハード派問わず界隈の方々の心と股間に響く筈…。

      CG集としてはパッと見値段が高め?いやいや、フルカラー80pのボリュームは
      普通の作品2,3本分ですよ奥様!
      タイトルサムネの、ヒロインが元気に微笑む姿とズタボロにされた姿の落差に
      ムラッと来たなら、リョナ界に放り込まれた新ヒロイン、押さえる価値ありです!

      4人が役に立ったと答えています

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