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シリーズ三作目は、多香子サンの日常に戻り、息子、爺さん、息子の友達とのエッチ。一作目で衝撃を受けた読者も、三作目まで進むと多香ちゃんにもシチュエーションにも馴染みができていますが、退屈になることなく、エッチな日常を同じように楽しめます。
すばらしいと思うのは、こんなにエッチなのに、ときに陥りがちな暗さや陰惨さがなく、どこまでも明るく朗らかだということ。
もし次回作があるとすれば、今度は町内のおっさんたちとの絡みになるのかな?　次回作だけではなく、次々回、次々々回も期待しています!