舉報鑒賞（資料輸入）

女子二人に催眠術をかけて凌辱していく話です。
催眠術にかかっているという認識がないせいで異常なことを当たり前のように感じてしまい、処女をジュースの値段で簡単に捨てたり精液や尿を平然と飲んだりします。
最後には催眠術が解かれますが、その時の全身に卑猥な落書きをされながら現実逃避をする姿は、最初の生意気な態度とのギャップが大きく、とても興奮できました。
ちょっと内容がマニアック向けなところがありますが、それが受け入れられるのなら楽しめると思います。