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「オークに敗けた国3」 へのレビュー

    • 2012年06月04日
      レビュアーオススメ!
      オークの群れに蹂躙される王国の姿を描いた作品集の第3弾です。
      前作まではテキストがなかったのでストーリーを脳内で独自に作って読む必要がありましたが、本作は必要最小限ながらもテキストがあるので脳内補完の助けになります。
      テキストと言っても単なる状況説明だけなので、独自にストーリーを補完できるのがイイ感じです。
      特にお気に入りは、国一番と称される女騎士がその武勇に違わず一人で数十のオークを倒すものの、ついに力尽きて凌辱され、しかし隙をついて反撃、なんとか逃げのびるもののオークの仔を孕む運命からは逃れられなかった…という展開です。
      凌辱され秘部から中出しされた精液を垂れ流しているシーンは多いものの、ボテ腹・出産シーンはあまり多くないので、そのようなシーンに期待されている方は注意が必要です。
      なお、本作の独自設定として、オークには牝が存在せず、繁殖は他種族(人間を含む)の牝を襲って行なうというのがあり、そーいえばファンタジーで牝のオークって見たことないなぁと思い至り、謎が解けた気分です(笑)。

      2人が役に立ったと答えています

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