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「女捜査官催眠調教 痴女に変えられた私」 へのレビュー

    • 2011年12月28日
      レビュアーオススメ!
      二次元ノベルには珍しく、モンスターや異星人などが登場しない、日常が舞台の作品です。
      とはいえ、現実にはあり得ないレベルの催眠能力が出てくるあたり、やはり二次元ノベル作品と言えます。
      警察組織内部の、信頼していた上司から外堀を埋めるように催眠調教の罠を掛けられ、少し違和感を感じつつも自ら痴態を晒し堕ちてゆくヒロインの姿が良い感じです。
      日常モードと痴女モードが場面が変わる度に切り替わるところがうまく描かれていて、なかなか面白いです。
      なお、敵の催眠術師には師匠がいて、そちらの方が能力はすごいと思われるのですが、作中では軽く流しているところを見ると次作への伏線でしょうか…?

      2人が役に立ったと答えています

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