舉報鑒賞（資料輸入）

1から今回の4まで全部購入しています。

露出モノは元々好きなんですが、このシリーズは何故かツボにはまりすぎて繰り返し読んでも不思議なほど飽きがこなくて重宝しています。

絵柄が好きだというのもあるとは思いますが、それ以外の大きな要因の一つが、あくまで露出、そして視姦されることに終始し、本番行為どころかペッティングすらほとんどない、という点にあると思います。
# そういう意味では、分かりやすいエロさは他の作品に譲るところがあるかも。。。
しかしだからこそ、読む側の想像力を刺激し、主人公の女の子に感情移入することで、あたかも女の子の感情そのものを感じ取ってしまっているのかも知れません。

また女の子は、露出癖はありますが、淫乱でもなければ壊れてもいません。
# 露出癖がある時点で淫乱で異常かも知れませんが、まぁそこはそれ(^^;
触れられることには拒絶しますし、普段は真面目なクラス委員です。
そうしたギャップもまた、ミソなのかも知れませんね。

僕は、5が出たら、必ず購入します。