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「擦り込み少女~本当に君はボクの彼女なんだよ~」 로의 리뷰

    • 2010년 02월 05일
      事故で記憶を失った憧れの先輩を嘘で騙して好きなことをするという話なのですが、主人公の嘘がその場しのぎな上に、もし記憶が戻ってしまったらとか学校が始まったらとかこれからのことといった不安や焦燥が全部彼女への行為に出てしまう。そんな主人公太一君に飽きれ過ぎて同情すらしてしまった作品だった、途中で彼女が記憶を取り戻しそうになったり、同級生にバレそうになったりとハラハラするシーンもあり、結構引き込まれた。

      そして太一君の無理のある嘘に健気に一生懸命従おうとする彼女も可哀想だし可愛いしでポイント高い。
      しかし天罰を受けるべきその嘘つき少年の最後は何通りかあるのだが、意外とグッドなのがあったりする…っていうかほぼグッドなところに少しイラッとした。

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  • 이유필수
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