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[世界樹の妖精]を目指そうとしたアトリアだが、近年の妖精不足とやらで[オナホの妖精]を任されてしまったというところからスタート
他の妖精も変な役割(割り箸の妖精や、木の盾の妖精など)を与えられているあたり、この世界の妖精は一種の八百万の神様的存在なのだろうか…?

ゲームの方は依頼をこなして、アイテムやお金を手に入れ、モンスターを倒し、時にはオナホの妖精の役割を果たす為に人間とエッチしたり…とやること多数のゲームとなっている
人間達も捕まえて売り捌こうとする悪党(捕まるとゲームオーバー)や珍妙な要求を言い渡す奴ら(フェラやアナルとか)など、本当に大変な作業をこなさねばならないゲームとなってます
エッチしまくったり、媚薬を拾ったりすると時折出産や妖精相手にエッチすることになる為、シチュエーションは事欠かない作品となっています

戦闘や探索の方も、様々な種類の敵や特殊なアイテムによる隠し通路や仲間発見など、やり応え抜群のゲームに仕上がっています

製作者の予想では完全クリアに6時間、急いでも5時間くらい(俺のプレイ時間)かかるゲーム、新年度にプレイするゲームとして、じっくり腰を落ち着けて遊ぶゲームとして如何でしょうか?

尚、妖精+オナホと言っても人間サイズはあるようなので、ボコォが苦手な人もご安心ください