舉報鑒賞（資料輸入）

プレイがプレイだけに今回は少しアブノーマルな作品になってるかなと思いきや、そんなことはなく、ゆったりとした保母さんの母性に包まれて甘えさせてくれるという作品になってました。
ですので「母性」と「甘える(受け?)」ということに重点を置いているので、本格的な赤ちゃんプレイをお望みの方にはむしろ合わないかと思います。

また、作品にストーリー性を持たせているので、そこがもしかしたら好みの別れるところかもしれませんが、前半の導入部を飛ばしていきなり本編から聞いても大丈夫なので、そんなに気にはならないと思います。

ソフト赤ちゃんプレイに興味がある方はいいと思います。